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執筆者の写真イタガキ

『うつろいの家』上棟。




構造体のつくる連続的なリズムの中で、

空間の質が変化しながら、身の置き場をつくっていく。

奥に進むにつれて変化していく空間性と、

この敷地の元々もつ四季のうつろいが、

毎日を豊かにする。


構造がそのまま空間のカタチをつくる

今回のような計画は、上棟の時点で

空間のスケールが見えて楽しい。



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