手仕事のお家
- イタガキ

- 2月23日
- 読了時間: 1分
鴻巣の平屋『おりがみの家』
まもなくクリーニング。

シンプルに、綺麗に見せようとするほど、
一手間かかる工事も多かったりする。

梁に溝をついて、鴨居(上の枠)がなくても建具がおさまるようにしたり、
出来上がってしまうと、なんてことなく、シンプルに綺麗なのだけれど、やる人は気を使う。
大変さはわかっていても、その価値があれば私は書く。
その代わり、現場でその大変さもしっかり見たいし、
職人さんと話もしたい。
施主様にもその価値を伝えたいし、
職人さんへの感謝やリスペクトも共有したい。
わざわざ施主様に大変さを見せることはしないけれど、
その手仕事の価値は、施主にとっても一生価値のあるもの。
知らないで住むのは勿体ない。
そういう仕事をたくさんして、そんな職人さんになりたいという若い子が増えたら嬉しいのだけれど。


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