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執筆者の写真イタガキ

材料と経年変化

『白の家』外観写真

顔になる東面には軒の無いデザインですが、

ガルバリウム鋼板なので、数年経った今も汚れは気にならない。


デザインと質感を同時に考えることは、

時間が経った後にどう変化するかというコントロールすることに繋がります。


それがうまくいかないと『白の家』でなくなってしまいますよね……




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