top of page
atelier itagaki
検索


キッチンとダイニング
『境界の家』ダイニング&キッチン ダイニングとキッチンが一体化したようなつくりなので、盛り付けの時に場所が足りなければテーブルを使ったり、フレキシブルな利用が可能。 キッチンに立つと、真っ直ぐ外に視線が抜ける。 ダイニングに座ると、吹き抜けの縦の抜けが気持ちの良い空間になる...
2024年6月17日


玄関に引戸
『step house』の玄関 ガレージから玄関に入れるように作っているため、 玄関戸は開き戸よりスペース的に有利な引戸にしました。 昔はよく引戸の玄関を見ることがありましたが、 最近はめっきり減りました。 理由の1つは気密性が低いこと。...
2024年6月9日


境界の家 1階
『境界の家』 1階の居場所は、ダイニングと窓辺のベンチ。 2階にソファのリビングを分けるという構成になっています。 キッチンやダイニングにいる時には、外への視線の抜けがよく、窓辺のベンチに腰掛けると、吹き抜けを通じて、2階や小屋裏まで繋がる空間が明るく開放感があります。...
2024年5月27日


『境界の家』写真撮影してきました
『境界の家』写真撮影してきました。 田んぼに迫り出したデッキがとても気持ち良い。 徐々に写真UPします。 #外観 #木の家 #家づくり #二階建て #離れ #ガルバリウム鋼板 #注文住宅 #ウッドデッキ #埼玉 #久喜 #羽生 #加須 #深谷 #熊谷 #行田 #大野建設...
2024年5月25日


新しい取り組み
さいたま市『境界の家』 ガルバリウムの外壁を貼りはじめました。 ガルバリウム鋼板の大波の波板は初めて使っていますが、なかなか良い。 波による光のグラデーションが、波がゆるやかな分、おおらかな優しい感じがします。 ガルバリウム鋼板という材料は、一時期...
2024年1月19日


材料と経年変化
『白の家』外観写真 顔になる東面には軒の無いデザインですが、 ガルバリウム鋼板なので、数年経った今も汚れは気にならない。 デザインと質感を同時に考えることは、 時間が経った後にどう変化するかというコントロールすることに繋がります。...
2023年10月17日


フルリフォーム
久しぶりの大規模なリフォームの工事を 行っていましたが、工事も大詰め。 長く住まうためにも、構造部の補強、外周部や地面からの湿気対策、断熱の計画など、 新築より何倍も考えることがあります。 それでも、今までの思いを繋ぎながら、そこに新たな住まい手の想いを付加していくリフォー...
2022年6月16日
bottom of page