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atelier itagaki
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2階の天窓
北側に向いた天窓の優しい光が差し込むデスク。 右側にはお気に入りのテーブルランプ (VL-38テーブル ルイスポールセン) 柔らかい杉の床に寝転んで見る 青空も星空もとても贅沢に感じる。 寝転ぶといつもより杉が香る。 2階って、景色のコントロールが難しく 街中だと見たい景色が無いことも多い。 天井高さを低く天窓を設けることで生まれてくる空の景色と空間の関係。 そこに、床を掘り下げカウンターを設けることで生まれる居場所。 柔らかい木を床に選んだことによって寝転びたくなる。 そんな、人と居場所と景色の関係を想像して、 その通りの気持ち良い場所になったなと思います。 #木の家 #家づくり #天窓 #空 #星空 #書斎 #デスク #テーブルランプ #ルイスポールセン #VL-38 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年11月23日


引き渡し
深谷の現場がようやく引き渡し。 造園、外構、ウッドデッキなどの外工事はまだこれからですが、建物だけを先に引き渡しました。 引き渡しはいつも、 娘を嫁にやるくらいの気持ちです。 (娘いないからしらんけど…) 午前中に引き渡しをして、 午後はカウンターなどのオイル塗装を お施主さんと一緒に行いました。 工務店に塗装までお願いするほうが簡単なのですが、一度やってみると案外できるので、 メンテナンスで自分たちでやってみようと思えるようになります。 家は住んでからが長いので、 家づくりを通して、家との付き合い方を知ってもらうのも、仕事の一つだと思いながらやっています。 塗装をやってみるのもその一つ。 もちろん、難しいことはプロに頼めばいいのですが、自分たちでやってみることで 家を大切に、長く住んでもらえる部分もあるように思います。 家の打ち合わせの中でも、 ご家族の住まい方を鑑みると、 このように考えて、こういう作り方をするので、 このように使ってほしい (たとえば、エアコンの使い方、換気のやり方、収納などなど…) ということを話しながら打ち合わせしていく
2025年11月19日


もうすぐ完成
深谷のお家もうすぐ建物部分が完成。 クリーニングが終わったので、 この段階で一度検査に行ってきました。 足場が無くなったので赤城山を望む窓からの景色が最高。 これから木部のオイル塗装などが入ります。 完成検査の場合、塗装も全て終わってからチェックしますが、 塗装の前に見ておいたほうが、何かあった場合に 手戻り少なく修復できるので、 施工者のことを考えればこそ、こまめな確認、こまめな連絡が大事。 人間がやることなので、お互いに完璧は無いのだけれど、 少しでも失敗が減るような動きや、最小限のやり直しで済む ような立ち回りが、結果としてクオリティが上がる要因になったりする。 何より、現場楽しいので、行きたい。笑 ちなみに、外構造園工事が終わって色々落ち着く2月前後あたりに完成見学会を計画中。 まだ日程は決まっていませんが、 ご案内できる組数が限られそうなので、 ご覧になりたい方は、ご連絡頂ければ優先的にご案内お送りします。 #家づくり #注文住宅 #景色 #木の家 #鉄骨階段 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年11月6日


外構照明の話し
『彫刻の家』造園工事あと少し。 外構照明の角度の調整をしてきました。 あえて外壁に木の影を出すほうがいいのか 出さずに幹を照らす方がいいのか その家のデザインや考え方によって、 微妙な位置を調整します。 照明は、どんな器具を使うか×どのように照らすか の掛け算。 使い方が下手だと、マイナスにもなります。 特に外構照明は、生き物である木が相手なので、 見て、その木のどこを照らすのか判断して調整する必要があります。 結構、感性と経験が必要な作業なので、 造園が終わる頃に行って調整しています。 #外構 #造園 #照明計画 #アオダモ #木の家 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年10月23日


上棟しました(鴻巣の平屋)
本日、平屋のお家が上棟しました。 葉脈のような屋根の構造がそのまま仕上げになってきます。 構造から無駄なく合理的で美しいものが好き。 #上棟 #木の家 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年10月17日


光
光と陰は建築にとってとても大切な要素です。 多くの方と話して、多くの方がイメージする光は、 直射光のことが多いように思います。 ただ実は、中空光や反射光の方が明るかったり、 優しい光だったりします。 昔は『主人の書斎は北につくれ』と言ったそうですが、 作業光としては、南の直射光より北側の光の方が適しているということを昔の人はよく知っていたのでしょう。 写真は、天窓から高いところの中空光を取り込み、 構造を兼ねたルーバーに反射させてさらに優しくしています。 僅かに低い直射が入り込む時期も、ルーバーが良い仕事をするはずです。 隠し部屋のデスクスペースとしては贅沢の限り。 夜は北斗七星が見えたらいいな…… どんな位置にどんな窓を設けたら、どんな光が入ってきて、 どのように反射するのか。 照らされた壁の質感は、どのように映し出されるのか。 周りの周辺状況や、外構計画含めて、 光をイメージしてコントロールすることが大切。
2025年10月15日
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