top of page
atelier itagaki
検索


窓
さいたま市の現場 仕上げ工事中。 窓だけで考えるのではなく、 窓と連なる壁、横並びの鏡等との関係の中で 見え方や空間への影響も大きい。 その場所ごとに、どんな空間にしたいのか から逆算していくと、 色んな選択肢が見えてくる。 造園で景色が出来てくると、もっと良くなる。 #木の家 #窓#平屋プラン #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
6月21日


住んでから
『彫刻の家』 お住まいになってしばらく経ちましたが、 先日ご連絡頂いて、とても気に入って頂いているようで何より。 生活動線や生活のしやすさが良いそうです。 建物って 写真映りをかっこよくするだけなら、割と簡単(私はそう思っている)なのですが、 住宅に関しては、それだけではいけない。 住みやすいデザインでないと、豊かな暮らしを維持できない。 居心地もよくないと、良い空間体験にならない。 だから、生活動線、家事、断熱、気密、空調、パッシブデザイン、スイッチの位置からコンセントの位置に至るまで、 全てを整えないとならない。 それが住宅のデザインだと思っているので、 広くて深くて面白い。 施主様から、住んでから評価してもらえるのが 嬉しいしありがたい。 #木の家 #家づくり #注文住宅 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
6月4日


ディテールデザイン
さいたま市中央区の住居兼カフェ 造作窓が入って、足場が外れました。 造作でないとできない無駄な線の無いディテール。 既製品が当たり前になった世の中だと、 シンプルにつくるほうが手間がかかるというのだから、不思議なものだ。 アルミサッシ以前の建物は、造作サッシが当たり前で、 割と美しい建物も多かった気がする… とはいえ、既製品サッシに負けない耐久性と断熱性を持たせた 造作窓つくりはノウハウがいる。 (昔はそうでは無かったが…) デザインは細部に宿る… 全体計画と詳細計画の両方のデザイン力を持たないと 本当の意味で思った空間はつくれないと思う… #木の家 #家づくり #カフェ #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
5月1日


構造あらわし
那須塩原市にて検査と現場打ち合わせ。 綺麗な垂木が入っていました。 良い材料を選んで使ってもらっているのがよくわかる。 有り難いことです。 正直、コストのこともあるので多少、節があってもOKというグレードで話をしていましたが、 つくり手の気持ちで綺麗なものを入れてくれました。 綺麗なのも嬉しいけれど、そういう気持ちが嬉しいですね。 栃木の現場で、栃木杉を地産地消。 栃木の杉は、赤白の差が少なく、さっぱりとした綺麗な印象なので、上品でイメージに合っていてgood! あいにくの雨で、ブルーシートに包まれていましたが、垂木と野地板が入ると、輪郭が見えて伸びやかさが増してきます。 (ブルーシートで見えないなぁ、、、) #木の家 #家づくり #注文住宅 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
3月31日


通り土間
さいたま市の住居兼カフェ計画 住居の通り土間部分。 完成すると、分棟方式の2棟の間に この大谷石の土間が外まで続く。 半外部的な空間。 家をつくるという事は、 独立した『内部空間』をつくることではなく、 機能を満たした内部空間と外部空間の関係性をつくること であると思っています。 外部空間との関係性のつくり方のバリエーションは色々あって、ここでやろうとしていることは、 出来上がるととても良い中間の領域になる。 #木の家 #家づくり #注文住宅 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
3月25日


深谷のおうち
先日見学会させて頂いた、 深谷市のお家のリビング 写真撮影をさせて頂いたので、 少しずつUPしようと思います。 ホームページの施工事例にも早くUPせねば。。 乞うご期待。 写真の窓は造作窓なので、スッキリとしたデザインでつくりやすい。 壁の中と外の連続性を出すには既製品のサッシより良い。 FIX部分はガラスしか無く、アルミサッシで言うアルミ部分が無いので、性能面でも良いところがある。 外壁はスタッコフレックスさんのもので、調色してくれるので、室内の日本エムテクスさんの仕上げ材とピッタリ同色に仕上がった。 #木の家 #家づくり #注文住宅 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
3月12日


手仕事のお家
鴻巣の平屋『おりがみの家』 まもなくクリーニング。 シンプルに、綺麗に見せようとするほど、 一手間かかる工事も多かったりする。 梁に溝をついて、鴨居(上の枠)がなくても建具がおさまるようにしたり、 出来上がってしまうと、なんてことなく、シンプルに綺麗なのだけれど、やる人は気を使う。 大変さはわかっていても、その価値があれば私は書く。 その代わり、現場でその大変さもしっかり見たいし、 職人さんと話もしたい。 施主様にもその価値を伝えたいし、 職人さんへの感謝やリスペクトも共有したい。 わざわざ施主様に大変さを見せることはしないけれど、 その手仕事の価値は、施主にとっても一生価値のあるもの。 知らないで住むのは勿体ない。 そういう仕事をたくさんして、そんな職人さんになりたいという若い子が増えたら嬉しいのだけれど。 #木の家 #平屋 #家づくり #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2月23日


色と質感と
鴻巣市の平屋 仕上げ工事中。 白にも何百色あんねんで! って誰が言ってたんだっけ。 建築の場合、色だけでなく、 色+質感の違いも大切。 日が当たった時の、光の散り方、影の出かた、重厚感、 艶やかさ。 今回も白基調だけれど、 白縛りでデザインしても、質感の表現だけでも 空間の質が変わるのが面白いところ。 そうそう、 この家のお施主さんから 『プランの時のスケッチと実際の空間が全く同じですごい』と言ってもらった。 これは、実は目指すところでもあるし、結構難しい。 1点透視図や、2点透視図を書けばそれなりの構図にはなるのだけど、人間がその空間に身をおいたときの空間体験とはなんとなく違う。 多分、人間の視野や体感は割と広いんだけれど、 それを透視図で表現すると変になる。 自分の頭の中の空間をスケッチして、 それが実際に出来上がって完全に一致したら、 それは音楽で言う絶対音感的なもので、 機械を使わずに調律できるようになる。 頭の中で思った良い空間を、そのままズレなく現実につくることができたら、 それは空間づくりの能力としてはとても高いレベルなのだと思う。
2月10日


マクロとミクロ
今日、現場の打ち合わせに行ってきたお家。 シンプルで一貫性のある全体構成にすると、全体の繋がりを感じる、 広く感じる空間になりやすいように思う。 ただそれだけでは、居心地がよくないので、 その空間の中に、人の拠り所として居心地のよい居場所をどのようにつくっていくかということも大切。 全体の構成力と、その一つ一つの居場所にとっての人間スケールの心地よさの両方が揃うととても良い建物になるように思う。 #木の家 #家づくり #平屋 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
1月8日


天井をつなぐ
『彫刻の家』洗面室 洗面室を中心にトイレ・クローゼット・脱衣室へと繋がる構成になっています。 視覚的には、いずれの部屋へも天井が繋がっていくようになっていて、この小さな繋がりによって狭さを感じないようになっています。 クローゼットは時間によって吹き抜けからの光が差し込み、トイレは北側のまわりこむ光が入ってくるので、 洗面室も暗くはなりません。 空気的には、トイレとの間にはガラスが入っていて、その他の室とは空気が通るようになっているので、湿気などが籠らないようになっています。 メインの室でないところでも、空間の連続性の中でどのように見えてくるのか、しっかり気を遣いながらバランスを整えていくことが大切かなと思います。 #木の家 #洗面室 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ #家づくり
1月5日


Untitled
『彫刻の家』寝室 日中でも、ある程度の暗さを出したいという話しがあり、 布を巻き込んで、表裏に貼る『布框戸』をご提案。 布はお施主様が貼った、麻布のような生地。 二重になるのである程度の暗さは出しやすいし、 真っ暗ではないのが丁度よい。 気に入らなければ、自分たちで布を変えられるつくりにしているのがポイント。 昔ながらの敷居鴨居でおさめて、戸当たりにはしゃくりを入れてあるので、光漏れがほぼ無い。 施主の『ある程度の暗さを出したい』という要望から、『光漏れがあると気持ちわるいな』 と感じて、 『それならこんなおさまりだと解決できるな』 とやり方を考える。 暗さを出したいと言っても、真っ暗が良いわけではなく、木戸のような重厚な感じだと、 真っ暗かつ圧迫感が出るので、 調整できて、布を変える楽しみもある布框戸を提案した。 聴いて感じる力と、 それに合った提案が出来る知識やアイデアの 両方が無いと、 要望に本当の意味で寄り添った提案にはならないのだと思う。 少し窓を開けると、漆喰の壁に舐める光の陰翳がとてもよかった。 #寝室 #布框戸 #障子 #木の家
2025年12月15日


夜の過ごし方
『彫刻の家』夜のリビング ペンダントライトとテーブルランプ、ブラケットライトで 空間の重心を低く、落ち着いた雰囲気に。 吹き抜けの照明は関節光として優しい光に。 全部点灯すると結構明るいので、落ち着きたい時間には つける箇所を絞って調整。 室内照度を絞ると、窓の外に照らされた庭木が浮かびあがってくる。 低い天井面は照らさずに、夜も落ち着いた空間にする。 落ち着きのある、心地よい夜の時間を過ごすためには 照明計画もよく考えて空間の質を担保する必要がある。 #木の家 #家づくり #リビング #照明 #ブラケット #ペンダントライト #テーブルランプ #ペラ #ルイスポールセン #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年12月13日


進捗中のお宅
現在進捗中の住宅。 住宅街なので、冬場は南側日射が少ない時期もあるが、 西や東の光を上手に反射させて工夫して取り込む計画。 地球に住む以上、自然と切り離した考え方の住まい方の家が 心地よいとは思わないタイプなので、 その敷地ごとに、どのように光や風や景色と向き合うか、 毎回悩みながら計画していきます。 だからこそ、外とつながる 窓や景色の計画はとても丁寧に考えます。 #木の家 #家づくり #注文住宅 #平屋 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年12月8日


外観デザインと素材選定
『彫刻の家』外観 法的にほぼ最大ボリュームで無駄なく建てているので 軒の出の無いデザインで、一つの塊から削り出したような形態になっています。 それでも、日程のコントロールや玄関の使用に必要な箇所は、 しっかり軒がかかるようにしています。 素材の選定も丁寧に。 軒が無く、耐候性が必要な箇所には焼杉をメインに使い、 アプローチの近くで、人の手の触れるところには、 杉の木貼りとしています。 杉の木貼りでも、箇所や方位ごとに、雨がかりや日射による劣化のしやすさを鑑みて、縦貼り・横張り・下見板貼り、塗装方法も変えて経年変化をできるかぎり美しく過ごせるように検討しています。 ウッドフェンスはアイアンウッドを無塗装で使い、一年もするとシルバーグレーに変化していきます。 長い年月を過ごす家だからこそ、 変化を肯定的に楽しめるのが良いなと思います。 そのためには、細かな工夫と検討が必要で、それがデザインかなと思います。 #木の家 #焼杉 #杉板 #玄関 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年12月3日


2階の天窓
北側に向いた天窓の優しい光が差し込むデスク。 右側にはお気に入りのテーブルランプ (VL-38テーブル ルイスポールセン) 柔らかい杉の床に寝転んで見る 青空も星空もとても贅沢に感じる。 寝転ぶといつもより杉が香る。 2階って、景色のコントロールが難しく 街中だと見たい景色が無いことも多い。 天井高さを低く天窓を設けることで生まれてくる空の景色と空間の関係。 そこに、床を掘り下げカウンターを設けることで生まれる居場所。 柔らかい木を床に選んだことによって寝転びたくなる。 そんな、人と居場所と景色の関係を想像して、 その通りの気持ち良い場所になったなと思います。 #木の家 #家づくり #天窓 #空 #星空 #書斎 #デスク #テーブルランプ #ルイスポールセン #VL-38 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年11月23日


もうすぐ完成
深谷のお家もうすぐ建物部分が完成。 クリーニングが終わったので、 この段階で一度検査に行ってきました。 足場が無くなったので赤城山を望む窓からの景色が最高。 これから木部のオイル塗装などが入ります。 完成検査の場合、塗装も全て終わってからチェックしますが、 塗装の前に見ておいたほうが、何かあった場合に 手戻り少なく修復できるので、 施工者のことを考えればこそ、こまめな確認、こまめな連絡が大事。 人間がやることなので、お互いに完璧は無いのだけれど、 少しでも失敗が減るような動きや、最小限のやり直しで済む ような立ち回りが、結果としてクオリティが上がる要因になったりする。 何より、現場楽しいので、行きたい。笑 ちなみに、外構造園工事が終わって色々落ち着く2月前後あたりに完成見学会を計画中。 まだ日程は決まっていませんが、 ご案内できる組数が限られそうなので、 ご覧になりたい方は、ご連絡頂ければ優先的にご案内お送りします。 #家づくり #注文住宅 #景色 #木の家 #鉄骨階段 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年11月6日


外構照明の話し
『彫刻の家』造園工事あと少し。 外構照明の角度の調整をしてきました。 あえて外壁に木の影を出すほうがいいのか 出さずに幹を照らす方がいいのか その家のデザインや考え方によって、 微妙な位置を調整します。 照明は、どんな器具を使うか×どのように照らすか の掛け算。 使い方が下手だと、マイナスにもなります。 特に外構照明は、生き物である木が相手なので、 見て、その木のどこを照らすのか判断して調整する必要があります。 結構、感性と経験が必要な作業なので、 造園が終わる頃に行って調整しています。 #外構 #造園 #照明計画 #アオダモ #木の家 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年10月23日


上棟しました(鴻巣の平屋)
本日、平屋のお家が上棟しました。 葉脈のような屋根の構造がそのまま仕上げになってきます。 構造から無駄なく合理的で美しいものが好き。 #上棟 #木の家 #建築家とつくる家 #アトリエイタガキ
2025年10月17日


窓と庭と
大工工事がほぼおわり、まもなく家具工事、仕上げ工事。 建築のデザインのかなりの部分は、開口部のデザインが占めているように思います。 今回は、北側に対して高台の気持ちのいい敷地なので、 それを最大に活かした計画。 今日の午後は外構の打ち合わせ。...
2025年9月18日


足場がばれました
『彫刻の家』 外構などの打ち合わせをしてきました。 ちょうど足場がバラされて、全貌が見えてきました。 メインの窓から、外壁の焼杉の質感が入り込む。 今は、壁に沿って足場の影が落ちていますが、 これが木漏れ日になるとイイ感じ。 ここまで視線に入り込んでくる袖壁は他に見ない。...
2025年8月31日
bottom of page